V2HのCEV補助金
2026年(令和8年)のV2HのCEV補助金がまもなく申請開始となります。気になる2026年のV2Hの補助金ですが、どのようになっているのか、さっそくご紹介いたします。
2026年(令和8年)のV2HのCEV補助金
2026年のV2HのCEV補助金ですが、補助金予算は55億円(個人宅・マンション向け:40億円、公共施設・災害拠点向け:15億円)と、CEV補助金全体の1,610億円と比べて多くは割り当てられていませんでした。1件あたりの補助上限額が最大65万円(設備50万円+工事15万円)ですので、個人向けでは約6,000件程度となり全国からの応募に対して決して潤沢とは言えません。予算切れになってしまうことも十分考えられますので、導入をご検討されている場合は、申請が開始される前から見積もりを取るなど、申請の開始に合わせて動けるように事前に準備を進めておくことをお勧めします。
2026年の補助金詳細
- ◆V2HのCEV補助金
-
申請期間7月下旬頃~ の見込み
※2026年5月時点ではまだ公式発表されていません。2026年6月〜7月頃に詳細が発表されると予想されています。補助上限額V2H充放電設備
設備費:上限50万円(補助率1/2)
工事費:上限15万円
CEV補助金について:一般社団法人次世代自動車振興センター
取り扱い商品
当社では、以下の商品を取り扱っております。お気軽にお問い合わせください。
V2Hとは?V2Xとの違いはなに?
V2Hとは
V2H(Vehicle to Home)とは、電気自動車(EV:Electric Vehicle)に蓄えた電気を家庭で利用するシステムのことです。一般的に電気自動車は、家の方からの電気で充電して使用しますが、自動車に充電した電気を家に送って使用することはできません。自動車からの電気を家で使えるようにするシステムが「V2H」です。
V2Xとは
V2Hが「Vehicle to Home」であるならば、V2Xはどういう意味でしょうか。V2Xは、自動車とあらゆるものが通信でつながることを意味し、「Vehicle to Everything(すべて)」や「Vehicle to X(未知数)」の略称として、各システムを包括した総称となります。「X」には様々な対象が当てはまるため、「V2X」というシステムが存在するわけではありません。以下のように「X」の部分が変わることで、自動車が「なにと接続するのか」を表します。
・V2B(Vehicle to Building):オフィスや店舗などのビル
・V2V(Vehicle to Vehicle):他の自動車
・V2I(Vehicle to Infrastructure):信号機や道路などのインフラ
・V2P(Vehicle to Pedestrian):歩行者
・V2N(Vehicle to Network):クラウドや携帯基地局などのネットワーク
・V2G(Vehicle to Grid):電力網
・V2L(Vehicle to Load):電気機器・家電










